古生物学者になった気分で化石を観察し、楽しもう!!
化石とは、大昔の生物のからだや生きていたあとが、砂や泥に埋もれて地層の中に保存されたものです。たとえば、恐竜の骨、植物の葉、貝殻、ウンチや足跡の化石などです。このような化石を調べて、大昔の生物の姿や生活のようす、進化の歴史などを研究する学問を「古生物学」といいます。今回の企画展では、博物館の舞台裏ともいえる「収集・保管・研究」の過程について詳しく解説する展示を用意しました。
化石とは、大昔の生物のからだや生きていたあとが、砂や泥に埋もれて地層の中に保存されたものです。たとえば、恐竜の骨、植物の葉、貝殻、ウンチや足跡の化石などです。このような化石を調べて、大昔の生物の姿や生活のようす、進化の歴史などを研究する学問を「古生物学」といいます。今回の企画展では、博物館の舞台裏ともいえる「収集・保管・研究」の過程について詳しく解説する展示を用意しました。
展示構成 |
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開催期間 | 2021年2月27日(土)~2021年6月13日(日) ※土日祝日は事前予約が必要です。 |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日以降) ※5月3日(月)は開館し、5月6日(金)は休館となります。 |
主催 | ミュージアムパーク茨城県自然博物館 |
後援 | NHK水戸放送局/茨城新聞社/日本古生物学会/ミュージアムパーク茨城県自然博物館友の会 |