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シーボルトの愛した日本の自然 - 紫陽花・山椒魚・煙水晶 -

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シーボルトの愛した日本の自然 - 紫陽花・山椒魚・煙水晶 -

シーボルトの愛した日本の自然 - 紫陽花・山椒魚・煙水晶 -

【シーボルトってどんな人?】
 シーボルトという名前から何を連想しますか。名高いオランダの医者とかシーボルト事件を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。事実,シーボルトは,江戸時代末期の1823年に来日し,長崎出島のオランダ商館医として6年間滞在しました。その間,長崎郊外に設けた鳴滝塾を拠点として優秀な日本人の医師を指導しました。

【本当の目的は?】
 しかし,彼が日本にやってきた目的は,医師としての活躍より,植物や動物など日本の自然史研究にあったのです。シーボルトとその後継者であるビュルゲルらが日本で収集し,オランダに持ち帰った標本は数万点に及ぶといわれています。
 それら標本の多くは,オランダ・ライデンにある国立自然史博物館,国立植物標本館,国立民族学博物館に現在も良好な状態で保存・研究されています。そしてシーボルトは標本をただ集めただけでなく,帰国してからもなお日本や日本の自然史に関する研究に没頭し,その成果として「日本」「日本植物誌」「日本動物誌」を著しました。これらは,美麗な大図版とともに,知られざる日本の動植物を西欧に紹介するものでもありました。

ポスター 【日本初公開のシーボルト標本】
 この企画展は,ライデンの各館からお借りしたシーボルト標本を中心に展示します。それらはほとんどが日本初公開の標本ばかりです。そして,シーボルトの功績を通じて,当時の日本の豊かな自然を振り返り,シーボルトの研究を支え,教えを受けた日本の博物学を紹介しようというものです。
 日本の自然を愛し,生涯を日本の研究に捧げたシーボルトを通じて,みなさんも素晴らしい日本の自然を見直してみませんか。

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