アルゼンチン国立自然科学博物館の協力により、南米の珍しい恐竜類やほ乳類の化石を特集する。背骨の上に長い棘突起をもった「アマルガサウルス」やカルノタウルス、巨大アルマジロなどを紹介。
過去の企画展示
アマルガサウルスの棘突起はなぜ長い-アルゼンチンの恐竜と自然-
展示構成 |
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開催期間 | 1997年7月5日(土)~1997年9月15日(月・祝) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日以降) |
主催 | ミュージアムパーク茨城県自然博物館 |
後援 | 外務省/駐日アルゼンチン共和国大使館/ミュージアムパーク茨城県自然博物館友の会 |
記念行事 | 記念講演会「アルゼンチンの自然と博物館」 1997年8月17日(日) |
特別協力 | アルゼンチン国立自然科学博物館 |