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総合展示
第2展示室アイコン 第2展示室「地球の生いたち」
46億年前に誕生した地球。最初の生命が誕生したのはその約8億年後であろうと考えられています。そして、気が遠くなるような長い時間をかけて生物はゆっくりと進化してきました。
この展示室では、地球をつくる岩石・鉱物や大地の様子とともに、さまざまな動物・植物の進化・移り変わりを紹介します。
第2展示室

第2展示室フロアマップ


岩石のできるところ
岩石を見る
5 岩石のできるところ
地球をつくっている岩石がどのような場所で形成されるのかを調べてみましょう。
地球表面では、堆積岩や火山活動に伴う火山岩ができます。また地下では、マグマがゆっくり冷却してできた深成岩や高温・高圧環境に伴う広域変成岩などができています。
紫外線により光る鉱物(アンダーソン石)
紫外線ランプのスイッチ
6 紫外線により光る鉱物(アンダーソン石)
世界には約4,000種もの鉱物があり、自然博物館でも約510点の標本を展示していますが、なかには奇妙な性質をもつものがあります。
紫外線を当てると特有の色に発光する鉱物の様子からは、自然の造形の美・不思議をかいま見ることができます。
生物の上陸
7 生物の上陸
海で誕生した生命は、古生代の中頃(約4億年前)になると陸地へと進出を始めました。
シルル紀には原始的なシダ類が、デボン紀にはユーステノプテロンのように原始的な肺でも呼吸ができる動物が陸上に現れました。
そして、一部がやがて両生類へと進化しました。
8 恐竜たちの生活
中生代(約2億5200万年~6600万年前)には、シダ類・ソテツ類や花を咲かせる被子植物などに覆われた陸上で、さまざまな恐竜・大型は虫類が生活していました。
ここでは白亜紀における、ティラノサウルスの親子とトリケラトプスの様子を紹介しています。
展示室では、すでに出現していた哺乳類の仲間4種類をぜひ探してみてください。
アダピス(人類の道すじ)
9 アダピス(人類の道すじ)
新生代になると、哺乳類が長い時間をかけて進化しました。
原始的な樹上生活性の食虫類の一部からは、アダピス(始新世、約5000万年前)のように目が顔の中心に寄り、指の爪が変化し、霊長類が現れました。やがて、二足歩行を始め、火と道具を使い、知的進化を遂げて、人類が登場したのです。